【DQ3・スマホ版】冒険の書016-魔王の力

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前回のあらすじ

カンダタを討伐しました!

船を入手!


ということで、無事にカンダタを撃破すると、バハラタの若者がこしょうを売り始めるので、声をかけに行きます。

お代はいらない、というので、ありがたくもらっちゃいましょう!


無事にこしょうゲット!
さて、船を手に入れに行きましょう。こしょうを手に、ポルトガまで!

王様に報告に行くと・・・


期待しているものの、やはり難易度が高いミッションの影響で、あまり期待していない模様。
そして、王様のこの驚きよう!!よっぽど好きなんですね、こしょう。

そして、約束通りこしょうと引き換えに「船」を入手しました!やったー!これで世界中を旅することが出来るぞ~!

勇者「あの船、俺のなんすよー!」


船旅

船旅を始めたら、まずはポルトガのすぐ南にあるほこらに行きます。
ここは、どうやら灯台で、この先の船旅の進め方を教えてくれます。

まずは大陸に沿って南下。テドン岬を回って東へ行くとランシール。そのまま進むとアリアハン。アリアハンから北に向かえばジパングです。

と、灯台の人が「今のは心に刻んでおけよ!」みたいなことを言ってくれるのですが、本当に心に刻むしかないですね。
というのも、SFC版には「おもいだす」という勇者の特技があり、心に刻み込んだ会話をいくつか思い出すことが出来るのですが、スマホ版では「おもいだす」は消えているので、リアルに自分の心に刻み込むしかありません。残念。

しっかりと言葉を心に刻みつつ、南下していくと、再びほこらが近くに建っているので入ります。


テドンの村が近くにあるようですね。
「でも 今は・・・」
含みのある言葉で終わっています。

進んでみると、おや、こんなところに村が。


これが言ってた「テドン」という村かぁ。
なかなかすごい所に村があるなぁ。


村人「ようこそ!テドンの村へ!」

ふむ、なんだかさびれているような気がするものの、山奥にあるひっそりとした良い村じゃないか。うんうん。

さーて、今日はここで寝ようかなぁ~

※短いですが、次回につづく

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